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設備管理の仕事をしていましたが、会社の安全衛生管理に不安を感じるようになっていました。すでに3度も転職を経験している上、40代では不利だと十分わかっていましたが、自分のキャリア、スキルをもっと生かしたいという思いが強く、決断しました。
実際に転職活動を始めてみるとやはり甘くはなく、面接に行っても転職の動機や志望を受け止めてもらえないまま「考え直した方がいい」と説得されるなど、虚しい思いをしたこともありました。
そうした中、大きな出来事が起こりました。ある日突然、同僚が退職してしまったのです。こんなときに私まで辞めてしまったら職場は大混乱になってしまいます。私の転職計画は大きく狂ってしまいました。すぐに転職できなくなってしまったので、なんとかモチベーションを維持しながら、仕事を続けました。そして数カ月が経ったとき、思い切って上司に相談してみました。すると上司は「苦労をかけてすまない。今まで職場に貢献してくれて感謝している。申し訳なかった」と、私の転職に理解を示してくれたのです。その言葉を聞いて心苦しい反面、ホッとしました。与えられたポジションで力いっぱい仕事をしてきたからこそ、理解者を得られたのだという気がしました。
その後、紆余曲折ありましたが、無事に4度目の転職先が決まり年収も170万円ほど上がることになりました。
何人ものコンサルタントとお会いしましたが、やはり相性の良し悪しはあると思います。私の場合は、コンサルタントの主観で話をするのではなく、企業側の要望や現状を客観的に案内してくれる方を見つけるよう努力しました。
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